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気に入ったら、開いた画像を右クリックして「背景に設定」を選んで壁紙にできます
(Windows2000 など旧OSの場合は「壁紙に設定」を選んでください。また、ブラウザによっても操作が異なります)。
一部の画像には、SVGA(800x600、以前のノートPCなど)サイズも用意してあります。
なお、画面のプロパティ(デスクトップの何もない部分で右クリックしてプロパティを選択)で、他の壁紙や壁紙なしに戻すことができます。
Windows Vista の場合は変更の仕方が違いますが、別の壁紙を設定すれば、データは自動的に消去されると思いますので、ご心配なく。
感想や別のサイズの希望などは、
統一掲示板
にコメント・リクエストいただければ。画面とぴったりのサイズじゃなくても、壁紙に設定できますが、ちょっとは画質が落ちるかも??
サンフランシスコ・ケーブルカー
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私は西海岸(サンディエゴ、ロサンゼルス、サンノゼ、サンフランシスコ、ワインカントリー)派なので、
レンタカーは欠かせません。動きの自由度が最高にアップするドライブが絶対おすすめです!
交通ルールをしっかり守れば全く問題なしですよ!
インターステート5休憩場所
ロサンゼルスから南へフリーウェイ I-5 を走ると、途中にビューポイントへの脇道が あります。これはまあすなわち休憩所なんですが、基地のため変わり栄えしない 景色が続く中、これは非常に助かります・・・というか、寄ったのはこの1回だけですけどね。 気分がいいことには間違いありません、ちょっと曇ってますけど。
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ラ・ホヤの一風景
サンディエゴ・ダウンタウンから北へクルマで約 30 分。
リゾートタウン、ラ・ホヤの一風景です。
ギャラリーやショップが並ぶストリート、太平洋を見渡せる広大なスペース、
季節によっては野生のアザラシも見られます。でも駐車場を確保するのが大変なんですよね〜。
ちなみに地図は
こちら
です。
カラフルなパステルの絵を描く画家のレスリー・セイヤーさんがアトリエを持っている場所です。
日本でのほうが有名みたい?? 電話して訪れる、まではしませんでしたけど・・・。
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キャナリーロウの蝋人形館入口
カリフォルニア州サンフランシスコから南に走ったリゾートタウン、モントレー。
天然ラッコや水族館で有名ですが、ここはキャナリーロウという現ショッピングセンターです。
そんなにびっくりするほどのところでもありませんが、ギラデリのドリンクを飲むなら、本家よりここのほうが空いてます。
で、これは蝋人形館の入り口。入ってませんので、中は知りませんが、階段を下りた地下です。スタインベックの世界が楽しめるのかな??
ちなみに地図は
こちら
です。
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定番ガイドブック「るるぶ」シリーズです。
毎年のように新しくなりますが、まあそんなに内容が激変するわけでもありませんけど、
安いのでときどき参考にするといいです。店の営業時間とか定休日とか、
現地でネット接続しなくてもすぐわかる点で活用できます。
夜の札幌時計台
日本から、札幌の時計台です。
小さくて目立たないとは聞いていましたが、本当に地図なしでは探せない!!
それに写真にもビルなんか入ってしまって、残念です。
記念写真の撮影台もありましたが、下からのライティングが明るすぎ。
昼のほうがいいのかもしれませんね。
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ビバリーヒルズの眺め
グロウブ&ファーマーズ・マーケットに行く途中で車から見た眺めです。
お値段高そうですね。
土地の使い方が贅沢ですね。
アパートメント(ホテル?)がブロックみたいですね。
ゲームのシムシティみたいですね。
英語ではマンションとは言わないので、「アパート」と言い換えると馴染み深い感じですね。
モントレーの眺め
サンフランシスコの南へ、サンノゼ、ギルロイをこえてフリーウェイを走ると、ラッコ生息で有名な海の街モントレーです。 水族館をはじめ、ショップが建ち並ぶ観光地なんですが、こじんまりとして、お散歩に最適です。
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超定番ガイドブック「地球の歩き方」シリーズですが、
新しいシリーズになったのでしょうか。
現地でネットに接続できれば、あまりガイドブックはいらないのかもしれませんが、
膨大な、そして真偽不明な情報を探すよりは、
いったんフィルタのかかったガイドブックのほうが安心かもしれません。
カールスバッド・フラワーフィールド
ロサンゼルスから南へ約1時間のドライブ、ラナンキュラス咲き乱れるフラワーフィールドの2枚目です。 photoessay の「カールスバッド・フラワーフィールド」のページに旅行記や他の写真をアップしてありますが、 今年はもうシーズン終了です。 来年行けるように計画を立てましょう!!
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デザートヒルズ・プレミアムアウトレット
デザートヒルズ・プレミアムアウトレット
は、ロサンゼルスの東、ドライブで2時間弱のところにある、大きなアウトレットモールです。
photoessay の「デザートヒルズ・プレミアムアウトレット」
で紹介しています。
天気がいいと、駐車した車が熱くてさわれなくなるほど暑い地域ですが、そのぶん空が綺麗です。
パームスプリングスも近くて、のんびりドライブルートです。
これはだいぶ古い写真なのですが、こう見ると、また行きたくなりますねぇ。
日本でも御殿場や佐野などにプレミアムアウトレットがありますが、
まあ確かに似てるのは間違いないですけど、駐車場を始め、ローカル感たっぷりです。
渋滞して、駐車に並んだり遠くに停めなくちゃならなかったり・・・というのは大嫌いなので、
やっぱり土地のあるところはいいなぁと思ってしまいます。
「
B25 地球の歩き方 アメリカ・ドライブ 2020~2021
」
などを参考に、ルールを守って、安全運転で行きましょう。
サンフランシスコ・都市の風景
サンフランシスコ市内はビルが建ち並び、交互に並ぶ一方通行路、
厳しい路上駐車ルールにより、意外とスッキリしています。
ただ、電線からパワーを供給されているバスの路線がある風景は、とてもいただけません。
なんとかうまい方法があればいいのに。
デパートもあればブランドショップもある大都市ですが、レンタカーでも割りと走りやすい。
都市計画は大事ですね。
ユニオンスクエアの地下を始め、駐車場もそんなに困りません。
その気になれば歩いても結構移動できるし、忘れてはならないケーブルカーも使える! 観光に便利です!
サンフランシスコ・シビックセンター
サンフランシスコ市内からマウンテンビュー方面に戻る夕方、バンネスアベニューを走行中に見えた、夕日のシビックセンターです。
本当はもうちょっと暗めだったんですけど、デスクトップが暗くなると寂しいので、ちょっと明るく補正してあります。
でもまだ落ち着いた画になっております。
US-101 North で SF 市内に向かうと、フリーウェイが終わって一般道になるので、なんか走りにくいんですよね。
まあ、大通りはそれしかないので、ロサンゼルスなんかと比べると走りやすいんですけど。
ゴールデンゲート・ブリッジ方面に向かうのにも通るので、ツアーなどに参加した方も、この建物を見ているかも?!
サン・シュペリー・ワイナリー
ナパにあるワイナリーの1つです。手ごろな価格と親切なスタッフ、そして何といっても予約のいらない、セルフ・ガイディッド・ツアー。
言葉はまったくダメでも、自由にワイナリー見学できますよ。
テイスティングは有料ですが、以降一生有効なパスがもらえるので、気に入ったら何度でも行って楽しめます。
日本語ツアーでここを訪れるものもあるようですね。
ダンボールも用意されているので、発送もできそうです。
ところでテイスティングは有料のところが多くなってきているようですが、かえってそのほうがいいかも。
特に日本から訪れる場合、やっぱり持ち帰るのに限りもあるので(別送品にすればいいんでしょうけど)、
あちこちで無料テイスティングして買わないと悪いかな〜、と。有料だと逆に割り切れて、欲しい場合だけ買えるかな。
グラスをおみやげにできるところなんかもありますしね。
ファーマーズ・マーケット & ザ・グロウブ
ロサンゼルス、ビバリーヒルズの近くに
ファーマーズ・マーケット
とザ・グロウブ
(ショッピングセンター)があります。
駐車場は同じなので、一度にどちらも楽しめます。
ロサンゼルスらしからぬ、のどかな雰囲気が最高です! ファーマーズ・マーケットでは世界の料理がお手軽に楽しめるし、珍しく茶葉の紅茶もありましたよ!
到着するまでの道に慣れれば、かなりのんびりすごせるスポットです。
またぜひ行きたいんですけど、あんまり都会を走らない私としては、なかなか勇気がいるところです(1回しか行ってないんですがそんな感じ)。
まあでもロサンゼルスですからね、どこに行っても運転は苦労しますよね。
ショッピングセンター
Westfield Century City
なんかも、渋滞とかもあるし、ビル群でわかりにくいし、道路が工事中だったりして、大変でした。そんなもんですよね。
もうちょっと詳細に興味ある方は、ぜひ
photoessay の「The Grove と Farmers Market」も見てくださいね。
ニーバーム・コッポラ・ワイナリー
サンフランシスコの北に、カリフォルニアワインの産地、ナパ・ソノマがあります。
フランシス・コッポラ監督の所有する「ニーバーム・コッポラ」は、ナパにあるワイナリーです。
ワイナリー内には映画に使用されたアイテムなども展示されており、
広い庭、テイスティング・ルームとあわせ、ファンなら必見のポイントです。
ナパにはたくさんの有名ワイナリーがありますが、最も有名なのは、元祖プレミアムワイン「オーパスワン」ですね。
photoessay の「Opus One (2003)」のページに、写真などアップしていますが、美しい建物が豪華です!
オーパスワンを生んだワイナリー「ロバート・モンダヴィ」は日本でもポピュラーですね。
歴史ある「ベリンジャー」も、日本でも見かけます。
世界に広がるシャンドン社の「ドメーヌ・シャンドン」はスパークリング、カスク23を擁する「スタッグス・リープ」など、数日滞在しても楽しみ切れません!!
ヨセミテ・グレイシャーポイントの朝
2005 年、ヨセミテ国立公園の朝です。
ヨセミテバレーから車でグレイシャーポイントまで登り、朝日を見てきました。
山小屋風の売店もまだ開いていません。
まだまだ暗い時間にロッジを出て、暗い山道を登っていきます。
平日だったせいか、思ってもないほど、誰も走っていませんでした。
到着しても、ほとんど人はいませんでした。もっと混んでるかと思ってたのに。
ハーフドーム方向に見える太陽は、とても眩しくて綺麗ですよ!!
photoessay の「ヨセミテ国立公園」
に関連記事もあります。
カールスバッド・フラワーフィールド(カリフォルニア)
ロサンゼルスから南へ約1時間のドライブで、ラナンキュラス咲き乱れるフラワーフィールドに到着します。
出荷用の花々が、春の一時期だけ一般に開放されます。
アウトレットのすぐ隣、立地もいいですよ。
本当にただのお花畑なので、いったん入るとずっと畑です。
photoessay の「カールスバッド・フラワーフィールド」のページに
旅行記や他の写真をアップしてありますが、飲み物を持ち込むとか、
ちょっとそれなりの対策をしておかないと、意外と大変かもしれません。広すぎて。
過去の画像
2004年、秋のソウル・キョンボックンの風景です。
天気もよく、静かにまわることができました。
ソウルは地下鉄が発達しているので便利ですね。600 ウォンぐらいから乗れるので(当時)、
ちょこちょこ乗ってもお金にダメージが少ないです。
乗り換えもやさしいし、本数もあるし、活躍します。
言葉が通じないとタクシーもつらいですしね。日本語 OK タクシーならいいですけど、呼んでもらうのも面倒・・・。
でも学生をはじめ若者が競って地下鉄の席を奪う姿はいただけません。
まるで日本のよう。韓国はもっといい国だったはず。
昔行ったときは、親切すぎて恐縮するほどだったのになぁ。経済成長のせいかなぁ。
南カリフォルニアに位置する "America's Finest City" サンディエゴ。
ただでさえ気候がいいのに、公園なども整備されていて、その名の通り、美しい街です。
ダウンタウンから程近い、ハーバーアイランドにあるモニュメントです。
寄付されたベンチとかもあったりして、のんびりできる空間です。
ジョギング、ウォーキングにも最適ですね。
サンディエゴ空港(リンドバーグフィールド)からも近いので、空港からレンタカーを
借りるなら、あっという間に到着です。が、日本からはロサンゼルスからレンタカー
のほうが楽かな。国内線の乗り換えも面倒ですしね。
ちょっと古い情報ですが、
photoessay の「レンタカーで南カリフォルニアを走る」
のページもご覧いただけると、ドライブの様子がわかりますよ!
世界的に有名なサンディエゴ動物園(
San Diego Zoo
)です。
バルボアパークのすぐ近く、ダウンタウンからも比較的近いのでアクセス良好です。
フラミンゴも、こんなにたくさん。
でも本当は
San Diego Zoo Safari Park(Wild Animal Park)
のほうが好きです。トラムツアーでのんびり大草原を眺めてリラックス!!
もし再登場希望があれば、
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リクエストが多ければ復活するかもしれません!
いろいろな情報混載のフォトエッセイ・メインページもあわせてご覧くださいね!